健康

「熱があるのに元気すぎる」子どもにどう対応する?SNSで話題の子供あるある問題

元気な男の子

「38度あるのに家では走り回っている」
「学校は休ませたのに、元気すぎて静かにしてくれない」

そんな投稿がSNSで話題になっています。

発熱=ぐったり、というイメージがありますが、実際には熱があっても元気に見える子どもは少なくありません。

本記事では、

・なぜ熱があっても元気なのか
・休ませるべき基準
・家庭での現実的な対処法

を整理します。


なぜ熱があっても元気なの?

① 子どもは回復が早い

子どもは代謝が活発で、
一時的に熱があっても体力が残っていることが多いです。

特にインフルエンザや風邪の初期は、

・発熱
・食欲はやや落ちる
・でも遊びたがる

という状態が見られます。


② 「学校を休めた」解放感

体調不良+学校を休む=
「家にいられる」「好きなことができる」

という心理的な高揚が加わることもあります。


③ 本人はしんどさを自覚しづらい

大人ほど「無理をしない」という感覚がありません。

遊びたい気持ちが優先されることも多いです。


元気でも休ませるべき?

基本的には、

・発熱がある
・感染症の疑いがある
・医師から安静指示がある

場合は登校させないのが原則です。

見た目が元気でも、
体は回復途中ということがあります。


家庭での対処法

① 「静かにしなさい」は逆効果

完全安静を求めると反発が強くなります。

代わりに、

・静かな遊びに限定する
・体を使わない活動に誘導する

方が現実的です。


② エネルギー節約モードに切り替える

おすすめの過ごし方:

・絵本
・パズル
・お絵描き
・音声コンテンツ

「走らない」「汗をかかない」が基準です。


③ 体調の波を観察する

子どもは

・朝は元気
・夕方に再び発熱

というパターンもあります。

無理をさせると夜に悪化することがあります。


④ 食欲・水分を優先

元気に見えても、

・水分摂取
・軽めの食事
・睡眠確保

を優先します。


親が疲れてしまう問題

SNSでバズった背景には、

「子どもより親が限界」

という本音もあります。

・仕事を休んでいる
・看病しなければならない
・なのに子どもは元気

というギャップがストレスになります。


親のメンタル対策

・完璧に安静にさせようとしない
・今日は回復優先の日と割り切る
・動画なども一時的に活用する

罪悪感を持ちすぎないことが重要です。


こんな場合は注意

元気でも、

・40度近い高熱
・呼吸が荒い
・ぐったりする時間がある
・水分が取れない

場合は医療機関を受診してください。


熱があるのに子供が元気すぎる時の対策まとめ

熱があるのに元気な子どもは珍しくありません。

大切なのは、

・無理に動かさない
・静かな活動へ誘導
・体調の波を観察
・親も無理をしない

ことです。

発熱中は回復の途中。
元気そうに見えても、体は休息を必要としています。

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